ホームセンターの体験談3|体中が痛くなりました
私はホームセンターが相当好きです。
チラシが入ると、必ず隅から隅まで見ます。
そこでたまたま見つけたのが、短期の棚卸のバイトでした。
一週間だけの期間限定の単発バイトです。
早速応募して採用してもらいました。
そしてひたすら一週間、店内で商品の数を数えまくるという作業でした。
難しい仕事は社員さんがするので、私は商品の数をいくつか数えて袋に入れる
かなりシンプルな作業です。
ゴミ袋もスポンジもペンも何もかもです。
棚卸ですから、当然と言えば当然ですが(笑)
それを黙々と続けるのです。
ホームセンターはネジ、釘など細かい商品もたくさんあります。
他の商品と混ざらないように、かなり気を遣って数えたのを覚えています。
朝の8時からお昼の11時までです。
たったの3時間なのですが、脚は毎日棒のようになっていました。
かなり集中力のいる仕事でしたし、肩はこるし、体中が痛くなりました。
毎日のマッサージは欠かさずにやっていました。
でもあくまでも1週間の短期バイトです。だからこなせました。
大好きなホームセンターの裏側が見れて楽しかったです。
時給も悪くなくて、今までで一番いいバイトでした。
冷房は入れておいて欲しかった
私の単発バイトの体験談は、ホームセンターの棚卸の仕事です。
勤務時間は15:00頃から23:00頃までという勤務で、時給は800円だったと記憶しています。
私以外にも15人ぐらいバイトがいました。
主な業務内容と言っても、要するに棚卸で、店舗内にある商品の在庫数を
とにかくひたすら数えるという作業です。
時には社員の方が数えて私たちアルバイトは記録用紙に記入したりもします。
店舗閉店時間が20時だったのですが、16時ぐらいにはお客様がいても始めていました。
大変だったことは、夏場だったということがあり
閉店後の、店内の冷房が切れたあとは暑くて
皆さん汗をダラダラかきながら作業をしてました。
正直冷房は入れておいてほしかったです。
その方が、作業効率としては良かったことは間違いありません。